相続問題で悩んでいるならプロに相談しよう!

相続問題の相談は必ずしも弁護士がよいとは限らない!特定分野ならその道の専門家へ!

相続問題の相談は必ずしも弁護士がよいとは限らない!特定分野ならその道の専門家へ! 相続の相談は弁護士にするものだというイメージを持たれがちですが、それが必ずしもベストとは限りません。
弁護士の他にも複数の専門家がいて、それぞれ得意とする分野が異なります。
その中で弁護士は、法律に関する分野を強みとしています。
そのため遺産分割で揉めた際に法律の力で解決したり、相続放棄の手続きをしたい場合に相談すると良いでしょう。
その他には司法書士に依頼することも可能で、裁判などは担当できませんが法律を中心に色々なサポートができます。
また相続には税金の問題も関係してきますが、その際に依頼すべきなのは税理士です。
名前の通り税金の専門家で、お金に関することであれば弁護士よりも充実した知識を持っている可能性が高いです。
相続税の申請についてや、なるべく税金の負担を減らすための対策など、色々なサポートが受けられます。
さらに行政への手続きが必要な場合は、行政書士に相談するという選択肢も出てきます。

不動産を相続したら必ず相続登記しなければいけないのか

不動産を相続したら必ず相続登記しなければいけないのか 不動産の所有者が死亡すると誰が受け継ぐかを相続人同士で話し合って決めることになり、話し合いが決着した後は相続登記をすることが一般的ですが、これは必ずやるよう義務付けられているわけではなく、司法書士に依頼すると費用と手間もかかるため、できれば避けたいことではあります。
しかし、相続した後名義をそのままにしておくと不動産を担保にしたり処分することが難しくなるだけでなく、時間がたつほど相続人の誰かが亡くなったり連絡がつかなくなったりして登記に必要な書類が揃わなかったり、所有者が変わったことを市町村が知る機会がないため固定資産税の納入が滞り、将来滞納した固定資産税の支払いを求められるリスクがあるなど思いがけない面倒が生ずることがあります。
義務付けられてはいないとはいえこのような不利益がありますので、話し合いがまとまって不動産を相続することが確定したときはなるべく早いうちに相続登記を済ませておくことが賢明です。